《新着情報 new!》

●3/11(土)日光市ボランティア市民活動フェスタが開催されます。

当会も参加します。音楽、踊り、スポーツ、マルシェ、キッチンカーなど盛りだくさん♪遊びに来てくださいね。

日光市大沢公民館・体育館(日光市大沢町809-1)

日光ボランティア・市民活動フェスタ | [日光ボラフェス]今年のテーマはコロナに負けるな! (nikko-shiencenter.jp)

●3月の作業デーのお知らせ

3/11(土)、12(日)

集合:足尾砂防ダム横のゲート 午前9:30

作業時間:9:30-12:00

春の植樹デー植樹地の視察と、除草などの整備を予定しています。

作業しやすい服装でご参加ください。足尾はまだまだ寒いので、防寒の工夫もしてきてくださいね。

 

4月作業デーは4/15(土)、16(日)、春の植樹デーの準備を中心に行います。

 

●2023年第27回“春の植樹デー”の情報を更新しました。

このままスクロール↓↓↓このページの下をご覧ください。

 

●11/11(金)栃木県総合文化センターにおいて、とちぎ協働推進大会2022が開催され、

 栃木県知事から優れた社会貢献活動を表彰する、輝く"とちぎ”づくり表彰「最優秀賞」を受賞しました。

 これも植樹活動にご協力、ご支援いただきました皆様のおかげです。ありがとうござます。

 今後もよろしくお願いいたします。

 

●2022「第24回日本水大賞」農林水産大臣賞を受賞しました。設立から26年間、取り組んできた植樹や環境学習などの活動が評価されました。6/14に都内で行われた表彰式に参加しました。

詳しくはこちらをクリックしてご覧ください。

 


2023 第27回春の植樹デー

“春の植樹デー”開催のお知らせです。 今年も、足尾の山に木を植えましょう!

コロナ対策として1日300人限定とし、4回に分け開催します。参加人数を調整するため、団体、個人ともに必ず予約をお願いいたします。

ダウンロード
2023春の植樹デーチラシ表.pdf
PDFファイル 4.2 MB
ダウンロード
2023春の植樹デーチラシ裏.pdf
PDFファイル 1.3 MB

●日程(2023年) 各日定員300 ※雨天決行

各回、植樹地が変わりますのでご注意ください。体力に合わせて植樹地を選定してください。

第1部 4月22(土)Aゾーン(高所)

第2部 23(日)Bゾーン(低所)

第3部 月27(土)Bゾーン(低所)

第4部 5月28(日)Aゾーン(高所)

 

↓Aゾーン…足尾砂防ダム周辺の戸四郎沢植樹地。植樹地は高所です。約600~800段の工事用階段を登った辺りに植樹します。(画像は昨年度の様子)

 

↓Bゾーン…ゲート先の駐車場からほど近い久蔵口植樹地。道沿いの植樹地で、斜面の下部に植樹します。小学校を中心とした体験植樹が行われている場所です。

●要予約 4回のうちご都合のよい1回を選んでご予約をお願いいたします。※各回、1週間前までにお願いします。

予約方法:電話・Eメール・下記の予約フォームのいずれかで、お名前、所属団体名、ご住所(事前に実施要項をお送りします)、参加希望日、当日の交通手段、携帯電話等の連絡先をお知らせください。

【予約先】NPO法人 足尾に緑を育てる会

TEL 0288-93-2180(平日8:30~17:15)

Eメール home@ashiomidori.com


第27回春の植樹デー予約フォーム

メモ: * は入力必須項目です


 ●当日のスケジュール

・駐車場は、足尾砂防ダムのゲートの先です(栃木県日光市足尾町 銅親水公園周辺)

・受付9:30~11:00

 受付場所 Aゾーンの日:足尾砂防ダム手前

      Bゾーンの日:久蔵口植樹地

※開会式などはありません

・植樹地に各自で移動して植樹

・各自終わり次第解散

※ゲート閉鎖:午後1時

 

●持ちもの

飲料・軍手・雨具・滑りにくい靴

脱水症状にならないために、水分は、早めに多めに!

※とくにAゾーンに登る人は、必ず飲料を持参してください。

◎荷物は必ずリュックに入れて、両手はフリーの状態で登り降りしてください。

 

◎スコップなどの用具は育てる会でも用意します。

 

●用意できる人は持参してください

ヘルメット・スコップなどの植樹用具

苗木・土・水(水やり用)

 

●苗木にプレートを付けてみましょう「私が植えた苗木、育っているかな?」

プレートの素材は、木材や麻紐などを選び、外れてしまっても自然に還る工夫をしましょう。

大きさは、最大A4サイズまででお願いします。

 

●送迎 わたらせ渓谷鉄道ご利用の場合は、終点間藤駅からの送迎をいたします。

往路(間藤駅着) 913 1027

復路(間藤駅発) 1058 1222

 

 第27回春の植樹デーは、下記の助成を受けています。

○公益社団法人 国土緑化推進機構「緑の募金」

○公益財団法人 河川財団「河川美化・緑化助成事業」

 


植樹参加者 200,000人達成!!

2021年5月11日、植樹参加人数が20万人を達成しました!

20万人目は、社員21名で体験植樹に訪れた㈱田村写真館様です。

20万人記念にトチノキとオオヤマザクラを植えました。


コロナに負けない!クラウドファンディングに挑戦!

クラウドファンディングが終了しました。

たくさんのご支援をいただきまして誠にありがとうございました!

 

クラウドファンディング終了後に決済確認がとれた方も含めまして、25団体及び323名(372口)という多く方より、目標金額の2倍を超える、4,292,000円のご寄付をいただきました。コロナ禍により、なかなか活動がうまく進められない大変な時に支えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

現在事務局では、情報の整理が終わり、“1000年の森”植樹地看板の制作や返礼品の準備を進めています。11月の末から12月上旬頃の発送を目指していますのでもう少々お待ちください。

2020年9/10(木)~10/31(土) 活動継続に、ご支援をお願いします。

緑を育てる活動を、次の世代へつなぎたい。

現在、コロナ禍により、春の植樹デーは中止、体験植樹も大半が中止や無期限延期となっています。減収が見込まれる一方で、植樹地や苗木の管理等には経費がかかります。経費削減や給付金等の資金の確保にも努めていますが、まだ資金が不足している状況です。そこで、皆様の力をお借りしたく、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。どうか、私たちの活動継続に、ご支援をお願いいたします。

このクラウドファンディングはDreamraising(ドリームレイジング)様のご協力のもと行っています。

詳しくはこちらから→Dreamraisingクラウドファンディング

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クラウドファンディングチラシ表
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クラウドファンディングチラシ裏
cffry2.jpg
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“1000年の森”植樹地

“1000年の森”植樹地に、1000本の苗木を植え終わりました! ―2020.10/28

例年であれば1万人の方が1万5千本を植えに来てくれるのですが、

今年はコロナ禍により、そのほとんどの方が来られない状況でした。

今年は、みなさまの代わりに、当会のスタッフで1000本の苗木を植えることにしました。

本日は、雲の隙間から時折太陽が照らす植樹地に、ラストスパートの50本を植えました。

クラウドファンディングもラストスパートです。

ご支援いただきましたみなさま、大変な時に支えてくださり、本当にありがとうございました。

スタッフのみなさん、連日の植樹作業お疲れ様でした。

大きく育て!1000年の森!