《新着情報 new!》

●作業デーのお知らせ

9/16(土)、17(日)

10/14(土)、15(日)

11/18(土)、19(日)この日が2023年度の作業デー最終日となります。2024年度は3月から始まります。

集合:足尾砂防ダム横のゲート 午前9:30 お昼ごろまでの予定です。

汚れても良い動きやすい服装でお越しください。持ち物は、軍手・飲料・帽子などです。

 

【植樹サポーター募集】10月は修学旅行シーズンで体験植樹の予約が多くあります。スタッフと一緒に体験植樹のお手伝いをしてくれる方を募集しています。植樹等の経験がなくても大丈夫です。興味のある方はお気軽に事務局までご連絡ください。

 

●7/9(日)夏の草刈デーを開催します。

集合は、銅親水公園・足尾砂防ダム横のゲート 午前9:30

お昼頃までの予定です。

久藏口植樹地の雑草の抜根作業を予定しています。

〇7/8(土)作業デーも同様の内容で行います。

 

●足尾グリーンフォーラム企画《渡良瀬川がつなぐ場所》第1部・2023.7/2(日)佐野フィールドワーク、第2部・2023.7/30(日)足尾講演会&植樹地観察会を行います。詳しくはこちらをクリックしてください。

 

●11/11(金)栃木県総合文化センターにおいて、とちぎ協働推進大会2022が開催され、

 栃木県知事から優れた社会貢献活動を表彰する、輝く"とちぎ”づくり表彰「最優秀賞」を受賞しました。

 これも植樹活動にご協力、ご支援いただきました皆様のおかげです。ありがとうござます。

 今後もよろしくお願いいたします。

 

●2022「第24回日本水大賞」農林水産大臣賞を受賞しました。設立から26年間、取り組んできた植樹や環境学習などの活動が評価されました。6/14に都内で行われた表彰式に参加しました。

詳しくはこちらをクリックしてご覧ください。

 


足尾グリーンフォーラム企画

2023年は、足尾銅山閉山50年、

田中正造没後110年という節目の年になります。

渡良瀬川がつなぐ、

上流域の足尾と下流域の佐野の「今」を歩いてみましょう。

詳しくはこちらをクリックしてください。

申込もこちらからお願いします。

第1部 佐野フィールドワーク

第2部 足尾講演会&植樹地観察会



2023 第27回春の植樹デー

“春の植樹デー”開催のお知らせです。 今年も、足尾の山に木を植えましょう!

コロナ対策として1日300人限定とし、4回に分け開催します。参加人数を調整するため、団体、個人ともに必ず予約をお願いいたします。

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2023春の植樹デーチラシ表.pdf
PDFファイル 4.2 MB

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2023春の植樹デー実施要項1
youkou1.pdf
PDFファイル 925.0 KB
ダウンロード
2023春の植樹デーチラシ裏.pdf
PDFファイル 1.3 MB

ダウンロード
2023春の植樹デー実施要項2
youkou2.pdf
PDFファイル 1.2 MB

 

●日程(2023年) 各日定員300 ※雨天決行

各回、植樹地が変わりますのでご注意ください。体力に合わせて植樹地を選定してください。

第1部 4月22(土)Aゾーン(高所)終了しました

第2部 23(日)Bゾーン(低所)終了しました

第3部 月27(土)Bゾーン(低所)終了しました

第4部 5月28(日)Aゾーン(高所)終了しました

 

↓Aゾーン…足尾砂防ダム周辺の戸四郎沢植樹地。植樹地は高所です。約600~800段の工事用階段を登った辺りに植樹します。(画像は昨年度の様子)※水の用意がありませんので、水遣りしたい方はご持参ください。苗木は用意します。土は植樹地に入っています。

2022年5月春の植樹デーAゾーン(NTT東日本栃木支店ご提供)

 

↓Bゾーン…ゲート先の駐車場からほど近い久蔵口植樹地。道沿いの植樹地で、斜面の下部に植樹します。小学校を中心とした体験植樹が行われている場所です。苗木、土、水(ペットボトル)を当会で用意します。

 

●当日のスケジュール

・駐車場は、足尾砂防ダムのゲートの先です(栃木県日光市足尾町 銅親水公園周辺)

・受付9:30~11:00

 受付場所 Aゾーンの日:足尾砂防ダム手前

      Bゾーンの日:久蔵口植樹地

※開会式などはありません

・植樹地に各自で移動して植樹

・各自終わり次第解散

※ゲート閉鎖:午後1時

 

●持ちもの

飲料・軍手・雨具・滑りにくい靴

脱水症状にならないために、水分は、早めに多めに!

※とくにAゾーンに登る人は、必ず飲料を持参してください。

◎荷物は必ずリュックに入れて、両手はフリーの状態で登り降りしてください。

 

◎スコップなどの用具は育てる会でも用意します。

 

●用意できる人は持参してください

ヘルメット・スコップなどの植樹用具

苗木・土・水(水やり用)

※Aゾーン…当会で苗木を用意します。土は植樹地に入っています。水は用意がありませんのでご持参ください。

※Bゾーン…当会で苗木・土・水(ペットボトル)を用意します。

 

●苗木にプレートを付けてみましょう「私が植えた苗木、育っているかな?」

プレートの素材は、木材や麻紐などを選び、外れてしまっても自然に還る工夫をしましょう。

大きさは、最大A4サイズまででお願いします。

 

●送迎 わたらせ渓谷鉄道ご利用の場合は、終点間藤駅からの送迎をいたします。

往路(間藤駅着) 913 1027

復路(間藤駅発) 1058 1222

 

【苗木等をご提供いただきました】

・宇賀神緑販(株)様(栃木県) 200本

・(株)エーエスエーとちぎ中央様 314本

・(公財)ぐんぎん財団様 880本

・(株)小林製作所様(茨城県) 50本

・(有)佐藤樹販様(栃木県) 150本

・栃木県企業局様 325本

・那須里山を育てる会様 440本

・(財)三菱UFJ環境財団様 2500本

・栃木県 秋山千代子様 100本

・栃木県 石川栄介様 300本

・群馬県 石原聖平様 150本

・栃木県 柴田林平様 100本

・群馬県 南雲昭春様 153本

 

第27回春の植樹デーは、下記の助成を受けています。

○公益社団法人 国土緑化推進機構「緑の募金」

○公益財団法人 河川財団「河川美化・緑化助成事業」

 


植樹参加者 200,000人達成!!

2021年5月11日、植樹参加人数が20万人を達成しました!

20万人目は、社員21名で体験植樹に訪れた㈱田村写真館様です。

20万人記念にトチノキとオオヤマザクラを植えました。


コロナに負けない!クラウドファンディングに挑戦!

クラウドファンディングが終了しました。

たくさんのご支援をいただきまして誠にありがとうございました!

 

クラウドファンディング終了後に決済確認がとれた方も含めまして、25団体及び323名(372口)という多く方より、目標金額の2倍を超える、4,292,000円のご寄付をいただきました。コロナ禍により、なかなか活動がうまく進められない大変な時に支えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

現在事務局では、情報の整理が終わり、“1000年の森”植樹地看板の制作や返礼品の準備を進めています。11月の末から12月上旬頃の発送を目指していますのでもう少々お待ちください。

2020年9/10(木)~10/31(土) 活動継続に、ご支援をお願いします。

緑を育てる活動を、次の世代へつなぎたい。

現在、コロナ禍により、春の植樹デーは中止、体験植樹も大半が中止や無期限延期となっています。減収が見込まれる一方で、植樹地や苗木の管理等には経費がかかります。経費削減や給付金等の資金の確保にも努めていますが、まだ資金が不足している状況です。そこで、皆様の力をお借りしたく、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。どうか、私たちの活動継続に、ご支援をお願いいたします。

このクラウドファンディングはDreamraising(ドリームレイジング)様のご協力のもと行っています。

詳しくはこちらから→Dreamraisingクラウドファンディング

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クラウドファンディングチラシ表
cffry.jpg
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クラウドファンディングチラシ裏
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“1000年の森”植樹地

“1000年の森”植樹地に、1000本の苗木を植え終わりました! ―2020.10/28

例年であれば1万人の方が1万5千本を植えに来てくれるのですが、

今年はコロナ禍により、そのほとんどの方が来られない状況でした。

今年は、みなさまの代わりに、当会のスタッフで1000本の苗木を植えることにしました。

本日は、雲の隙間から時折太陽が照らす植樹地に、ラストスパートの50本を植えました。

クラウドファンディングもラストスパートです。

ご支援いただきましたみなさま、大変な時に支えてくださり、本当にありがとうございました。

スタッフのみなさん、連日の植樹作業お疲れ様でした。

大きく育て!1000年の森!