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さようなら、大河内号

 東京都の篤志家、大河内氏から軽トラとワゴン車を当会にご寄贈いただき、15年が過ぎました。写真の軽トラは20万キロを突破、もう一台のワゴン車も15万キロを走破して、エンジンがかなりへたってきました。また、足尾の冬は厳しく、常に凍結防止剤が散布されるため、車体の腐食も進んでおりました。

 先の25日、この2台に代わる新車が、同じく大河内氏から新たに提供され、元気に走り出しました(近況は別途報告します)。

 大河内氏と当会の縁は古い。当会が2002年にNPO化する以前、任意団体として活動していた頃、初代神山会長(故人)が「一杯の土運動」として、 (市町村合併以前の)足尾町周辺の旧日光市や旧今市市を回って、植樹に使う土を分けてもらっていました。

 いまは、皆様の力のおかげで、山らしい様相を呈している足尾ですが、この活動開始当時、本当に石ころだらけの岩山でした。植樹にはまず、なによりも土が必要でした。故会長が、農家などでわけてもらった土を乗用車に積み込んでいる様子を偶然にも見かけたのが大河内氏でした。「いったい何をやっているのか?」と話しかけたことがすべての始まりだった。

 「そういうことなら、これを使ってほしい」といって、大河内氏が故神山会長に軽トラを提供したのがおつきあいの始まりだったのです。

第21回春の植樹デーチラシ(JPEG)
2016syokuju.jpg
JPEGファイル 1.5 MB

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