当会の活動を支える「貧者の一灯」

「お釈迦様を心から尊敬している貧しいお婆さんがいて、何もないのです。何もないけれど心を込めて、たった一つお灯明(とうみょう)を寄進するわけです。その晩、風が吹いて大金持ちがお金で人を使って汗も流さずにやった一万のお灯明はアッという聞に吹き消えて、たった一つのロウソクの火が残りました。それが貧者の一灯、お婆さんが心からあげた一つの灯火だったのです」(注:灯明とは神仏に捧げる灯火のこと)

「われわれは大きなことをしているわけではないのです。一本ずつ植えるわけです。国土交通省の方も参加されているので誤解されると困るのですが、国が大きなお金を使って一万本の木を植えるよりは一万人が一本ずつ植えた方が価値があると思います。それはもう一本の木を、心の中に植えているからです。倍の数を植えていることになるのです」

立松和平「足尾の森と古事の森」足尾に緑を育てる会編『足尾の緑 第1巻』随想社、2003年より

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足尾に緑を育てる会は、2018年1月より、Panasonic NPOサポート ファンドの助成を受けています。